美味しいお米:ひとくちメモ---TO:「お米のお話」/詳しいお話


1.安心できるお店で…
 いいお米というのは、どんな産地のどんな種類ということももちろん大切ですが、
つきたての新鮮な精米かどうかということも大切です。これらのことを大切に考えている米屋が「安心できるお店」です。

2.購入量…
 お米を買うときには、
夏場ですと2〜3週間で食べきれる量のものを、冬場ですと1ケ月で食べきれる量のものを購入するのがいいです。ただし、冬場でも一日中室内がストーブで暖かいという場合は夏場同様に考えた方がいいです。お米はナマモノ。

3.水洗い…
 昔と違って、精米の表面はクリーンですから、
大量の水で一気にサッと軽く洗ってください。あまりゴシゴシこすらないこと。お米がみずくさくなってしまいます。

4.水加減…
 水加減は、お好みに合わせてということになりますが、釜のスイッチを入れる前に
1時間ほど水に浸けておき、スイッチを入れる直前にお好みの水加減に合わせることが秘訣。お米の中に含まれる水分量は季節によって変わってきますので、このやり方で季節の差が調整できます。この方法がおすすすめです。ちょっと手間ですけど・・。

5.炊飯量…
 炊飯量は
釜の容量の八割で炊くのが最適。たとえば、五合釜なら四合炊くのが良いです。釜の容量一杯で炊くのだけはおすすめできません。釜が張ってしまって、食味は最悪になります。

6.浸水時間…
 炊飯で最もおろそかにされ、最も大切なのが炊飯前の浸けおき時間。吸水時間です。理想的な浸けおき時間は「2時間」とされていますが、水温によって吸水速度も違います。
最低「1時間」の浸水時間をおすすめします。これだけで、ビックリするほど美味しく炊き上がります。お金も手間もかけず、時間だけかけて下さい。お得です・・。

「お米のお話」http://www.hm.h555.net/~awajicom/rice/index.html