平成19年5月4日(金)〜5日 (土)


四国(徳島 〜 愛媛)



 明石海峡大橋を渡り、淡路から徳島へ。徳島市街を見物しながら眉山を周回し、吉野川沿いに、左に険峻の四国の山並みを見ながら西上。途中、脇町「うだつの町並み」を見学。昔、藍の商いで賑わった商家がそのまま保存されている。ゴールデンウィークで多くの人々で混雑する。 

吉野川

うだつの町並み

 「うだつの町並み」をあとにして、吉野川北岸を西上する。徳島自動車道から松山自動車道へ入る。高速道路は、四国の山々をぬって走る。

 「いよ西条IC」で高速道路をおり地道を走って西条市へ向かう。4月に来た時に立ち寄りたかったが、時間の都合で行くことができず、今回立ち寄ることにする。「友よ永遠に」の岡田氏のゆかりの地である。

 
 西条市をあとに地道を通って今治へ向かう。4月には「しまなみ海道」からきたが、今回は南から入ることとなる。今治市街を通り抜け、造船の町・波方町へ向かう。波方町は田舎町だが、世界の海運界では非常に有名な海事都市である。日本最大の今治造船の本拠地で、造船・海運業で賑わう。展望台に登ると町を一望することができる。

 


展望台より

 

展望台に、なぜかコンクリートの天守閣が

波方町から宿泊地に瀬戸内海の大島へわたる。大島は石材の大島石で有名な所。あちこちに切り出された石が置かれている。宿は、前々日にインターネットで調べて、愛媛県で一箇所だけ空いていた民宿。海がしけて船がでていないとのことで、料理のしょぼさにがっかりする。翌朝、フェリーで大島から今治へ渡る。

 今治造船の建造中の船を見学する。何艘もの船が建造中で、まさに造船バブルの活況ぶりである。そのあと、来島海峡大橋の展望台へ。ゴールデンウィーク真っ最中とあって、たくさんの人が「しまなみ海道」自転車ツーリングを楽しんでいる。

建造中の貨物船
建造中の貨物船

今回の旅行の案内役のN君と

来島海峡大橋へのループ橋

来島海峡大橋

 昼食は近くにある「伊予水軍」という海鮮料理店。写真は「倭寇・・・」とある石碑。来島海峡大橋と行き交う船を見ながらの昼食である。新鮮な魚はたいへん美味しかったが、米がまずくて旨さも半減する。旅行をすると、いつもあらためて播磨の米おいしさを再認識する。