2004年8月14日(土)

生野高原を歩く(段ガ峰 → フトウガ峰)

 

高原に 涼風吹きぬけ 別天地
冷たき水で 喉を潤す

千町峠から段ガ峰への途中
登山道脇に群生する花

 生野高原へ 8月14日

 自宅より、中町→神崎町→生野町へ。登山口の千町峠まで林道を車で、林道は一部舗装されず石や岩が露出する。谷を横に見ながら運転はスリリング。千町峠に駐車、2台の先客あり。12時30分登山開始。登山道はまさに高原ハイクそのもの、これは値打ちがあります。背丈の低い花(写真、あいにく名前を知りません)や笹の間に続く登山道が、段ガ峰までズーッと見通しよく続きます。途中、登山道からの展望も素晴らしいものがあります。

頂上より達磨ガ峰を望む
段ガ峰頂上

 なだらかな高原の道を30分ほどで段ガ峰頂上へ。頂上では父娘風の方が食事中、もう一人の中年風の方が休みながら、地図とコンパスを出して頂上より望む山々の確定をしている。しばし展望を楽しんでから、フトウガ峰へ。

 

段ガ峰よりフトウガ峰への登山道より

段ガ峰よりフトウガ峰への登山道

 段ガ峰からフトウガ峰へは、ここも遥かに見通せる一本の登山道がつづく。高低差もほとんどなく、のどかなハイキング気分を満喫しながらフトウガ峰をめざす。吹き抜ける風が本当に心地よい。

フトウガ峰分岐道より
フトウガ峰頂上

 30分ほどでフトウガ峰頂上へ。段ガ峰以上に広々とした高原状の頂上、ここから眺めもまた晴らしい。今日は低気圧が接近し夕方から雨の予報、予報どおり北の日本海側から黒雲が空をおおいだす。南側の白雲と対照的、高い山頂ならではの光景。

フトウガ峰頂上のテレビアンテナ?
広々としたフトウガ峰頂上

 次第に頂上にかかる黒雲、雲の動きが早い。今夜は雨の予報。

フトウガ峰より達磨ガ峰を望む
フトウガ峰より達磨ガ峰への登山道

 「信州の高原気分」というわけには到底いきませんが、兵庫県の山では今までにない高原ハイク気分を味わうことができて、心より来てよかったと思う。