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ルネサンス39 ブラジル文学アカデミーの会員であった著名な作家アントニオ・アウストレジェジロ(一八七六〜一九六〇年、脳外科医でもあった)は、こう述べている。 「友情というものは、人間の持って生まれた素質である。友人は、闘う者の心の『慰め』である。艱難を乗り越え、辛苦に打ち勝ち、窮地を脱する『励まし』である。そして、思想・学問・宗教の『推進力』である。友誼と友情こそ、人間の最も親愛なる心の吐露であり、姿である」 心に残る言葉である。