平成17年7月30日

松尾山
 

 曇りのち雨の予報であったが、雨は降らない。午後、今田町の松尾山へ向かう。途中、コンビに立ち寄ろうとして財布を忘れていることに気づく。でも、そのまま松尾山へ向かう ― 食料・水なしの登山を覚悟、ちょっと無謀かな。大川瀬から藍本の交差点を左にまがり、立杭を北上する。今田町小野原から右折して、古市の手前を左に折れて北に進むと住山の登山口へ到着。

 車を止めるところを見つけられらずに舗装道が途切れてもそのまま運転していくと、刈られた草が道に散らばっていてタイヤがすべり気味になる。そろそろこのあたりのスペースに止めようと、いったん停車し、バックでハンドルを右にきって右側の坂に寄せる。それから車を切り返すためギアを前進に入れてアクセルをふむが、タイヤがスリップして動かない。アクセルを一杯にふかしても空回りして、前にも後ろにも動かなくなってしまう。前の駆動タイヤに木をかましたり、石をつめたりいろいろ試みるが動かない。

 悪戦苦闘するうち、ハンドルを反対側の左に一杯切ってアクセルをふみこんでみると、ずるずるとスリップしながら、やっと前に動いて危機脱出。お助け出動とはならずにすみました。

 そのままバックで来た道をもどり、茶畑横にスペースを見つけて駐車する。

 


杉の巨木、『千年杉』の掲示あり
千年杉

 

 渓流沿いの登山道を登っていく。周りは杉の植林帯、あちらこちらに倒木が多いのは多分昨年の台風の影響でしょう。沢沿いの登山道がつづく。何度か丸木橋でを沢をわたり登っていく。水量の少ない不動滝をから高仙寺跡、石仏、卵塔と史跡が続く。20坊が点在したということで、その名残である。急坂が続くが、ところどころになだらかな道があり、卵塔のあるところまではそれほどの疲れを感じずに登ることができる。


笹の生い茂る開けた頂上部分
頂上から望む丹南町方面
頂上周辺部の笹
開けた頂上部
 卵塔からの急坂を一気に上ると頂上へ続く尾根道にでる。杉の巨木が両側にならぶ尾根道を抜けると、笹が生い茂る頂上へ。
頂上手前部分


杉の巨木にはさまれた尾根道