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グローリー
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1989年 アメリカ
監督 エドワード・ズウィック
主演 マシュー・ブロデリック、デンゼル・ワシントン、モーガン・フリーマン
南北戦争のさなか、初期の戦いで敗退を続ける北軍に、始めての黒人の連隊が誕生する。第54連隊。志願するのは主に南部からの逃亡奴隷たち。彼らは奴隷として虐げられてきた黒人の怒りを胸に志願してくる。
指揮官はロバート・グールド・ショー大佐。アイルランド出身の曹長は実戦に備え、厳しい訓練を彼らに課す。あまりの厳しさにショー大佐は、彼らは人間である、人間らしく扱えと言うが、「成長してください」と曹長は答える。そして訓練の行き届いた精鋭の連隊となっていく。しかし、黒人ということで敵地での略奪・放火・労働などの任務しか与えられない。そんななか初めての実戦に参加する機会が・・・。そしてそこで彼らは勇敢に戦い、激しい白兵戦のすえ進攻してきた南軍を撃退する。
さらにショーは、南軍の砦フォート・ワグナーの攻撃を、全滅を覚悟で志願する。当時の戦いは集団で隊列を組み、敵の大砲や銃の標的になることがわかりながら、身をさらして前進する。なぜ散らばってものかげに身を隠しながら戦わないんだろう、といつも思う。