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砲艦サンパブロ
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1966年 アメリカ
監督: ロバート・ワイズ
出演: スティーブ・マックィーン 、リチャード・クレンナ、キャンディス・バーゲン、リチャード・アッテンボロー
初めて観たのは、学生時代。大変見ごたえのある映画であったとの思いは、今でも鮮明に残っている。今回改めて観て、それぞれのシーンを懐かしく思い出す。ほぼ覚えている。
1926年の上海、ホルマン(スティーヴ・マックィーン)がボートから降り立つ。彼は長江で活動するアメリカの砲艦・サンパブロの一等機関士として転任してきた。上海から砲艦サンパブロが停泊する長沙へと長江を溯るが、その船中で、アメリカからやってきた美しい教師・シャーリー(キャンディス・バーゲン)と出会い、お互いにひかれあうものを感じる。
そのころ、国民党・蒋介石の率いる北伐軍が、帝国主義反対・打倒軍閥を掲げて、長江流域にせまっていた。やがて緊迫した空気の中で「南京事件」がおき、砲艦サンパブロも巻き込まれていく。