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王の帰還
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2003年 ニュージーランド,アメリカ
監督: ピーター・ジャクソン
出演: イライジャ・ウッド, ヴィゴ・モーテンセン,イアン・マッケラン,
ロード・オブ・ザ・リング三部作とも心より楽しめる、文句なく面白い作品でした。どれも素晴らしい映像美であった。最後の「王の帰還」は、一つの映画によくもこれだけの内容を手を抜くことなく詰め込んだなと感嘆させられます。
指輪を返すという重要な仕事を成し遂げるのが、ポビット(小人)のフロドであるというのも、ユング風に解釈すると、人間の心の原型を刺激し、皆の心を捉えたんでしょうね。
第2部「二つの塔」でサルマン軍の人間の国ローハンへの圧倒的な攻撃も失敗。冥王サウロンは、今度は同じ人間の国ゴンドール征服に支配下から全兵力を送り込み、ペレンノール野の戦いがはじまる。ゴンドールを守るため、アラゴルン(ヴィゴ・モーテンセン)やガンダルフ(イアン・マッケラン)、メリー(ドミニク・モナハン)とピピン(ビリー・ボイド)、そしてローハンの人々が力を合わせて迎え撃つ。一方、フロド(イライジャ・ウッド)は、指輪の魔力に押し潰されようとされながら、サム(ショーン・アスティン)と共にモルドールの滅びの山を目指していた。