GIFアニメを制作にするに当たって、作業効率やクオリティを高めるために、仕上がりをどのような形式にするかを決めてから作業に入った方がいいです。僕はGIFアニメをグレースケールで作っていますが、これは、色数に制限のあるGIFアニメでは、カラーで作っても良い画質のアニメーションは期待できないから。しかし、グレースケールであれば、同じ色数でもグレーの階調に色を配分できるので、写真のような精密な画質も可能になるんですよ。
例に上げている画像は、未発表の作品ですがこれをサンプルにして説明して行こうと思います。
●画像サイズ(180×96ピクセル)
このサイズは、見る人に映像面積が広く感じさせるように横長のサイズにしています。200×150ピクセルぐらいの縦横比の方が描きやすいかもしれないし、640×480の標準的なサイズでも良いんですが、面積に比例してファイルサイズも大きくなるのでWEB公開用に小さくしてます。
●総フレーム数(800フレーム)
Mac用のGIFアニメソフト「GifBuilder」の限界フレーム数は800フレーム前後です。(820フレーム以上のアニメーションを保存しようとするとシステムエラーがでる)。ImageReadyだと1000フレーム以上のアニメを作る事も可能です。Windows用のGIFアニメソフトでも1,000フレームまで作れるものもありますよ。フレーム数が多くなるとファイル容量も大きくなることに注意しましょう。