生きている海浜植物たち
― この目で見て記録した兵庫県海岸植生の現状 ―
平成17年度「水環境をめぐる学習活動等の成果公表支援」事業
生きている海浜植物たち
― この目で見て記録した兵庫県海岸植生の現状 ―
プログラム:
14:00 開会挨拶 小沢 秀造(瀬戸内の環境を守る連絡会 事務局長 )
14:05 経過報告 五島 康治(瀬戸内の環境を守る連絡会 事務局次長)
14:15 調査報告 廣瀬 重夫(兵庫県自然保護指導員)
15:30 質疑応答
16:00 閉会挨拶 小山 英二(瀬戸内の環境を守る連絡会 幹事 )
日 時 2006年1月14日(土)14:00〜17:00
場 所 明石市立市民会館(アワーズホール) 第一会議室
明石市中崎1丁目3−1(市役所東隣)
TEL:078−912−1234
講 師 兵庫県自然保護指導員 廣瀬重夫氏
入場料 無 料
主 催 瀬戸内の環境を守る連絡会
後 援 兵庫県 ・ 兵庫県教育委員会 ・ 神戸市教育委員会
内 容
永年海岸植生の研究を続けてきた研究者が、1994年から10年余りの年月をかけ、兵庫県下150箇所近い海岸植生の実態調査を行ってきました。
このたび瀬戸環連では、水環境教育に少しでも役に立てればと、その成果を報告集としてまとめました。
この調査結果は、神戸大学の武田義明先生や元兵庫県生物学会会長の平畑政幸氏等からも、貴重な調査・研究であると大きく評価されています。
今回その公表会を報告集とスライド写真を使って行いました。
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報告者紹介: 廣瀬重夫 氏
1932年 生まれ
1953年 神戸大学教育学部(理科)修了
1993年 神戸市立青陽西養護学校(教頭)退職
2003年 放送大学(自然専攻)卒業
現 在 兵庫県自然保護指導員
『いま、兵庫の海辺は』
私たちも推薦します(報告書推薦の言葉より抜粋)
廣瀬重夫さんは、兵庫県の海岸146ヶ所を丹念に歩き、
数多くの写真を撮っています。 兵庫県の海岸のほとんどが開発されているにもかかわらず、これほど多くの植物がまだ生きのびているのかと思うと驚かされます。
環境さえ元に戻せば、再び豊かな海岸植生が帰って来るであろうと期待を抱かせます。さらに、この本が素晴らしいのは、植物単体だけでなく植物群落や海岸の風景をたくさん載せていることです。これらの写真は将来、海岸がどのように変わっていったかをみるときに非常に貴重な資料となり、海岸植生の復元の目標ともなります。
兵庫県の海岸植物や植生,海岸の現状を知り,環境を守るためにぜひご覧いただきたい本です。
神戸大学発達学部 教授 武田 義明
頌栄短期大学 教授 黒崎 史平
兵庫県植物誌研究会幹事 小林 禧樹
元 兵庫県生物学会会長 平畑 政幸
☆報告集『いま、兵庫の海辺は』案内こちら☆
(財)日本科学協会 書籍紹介ページはこちら☆