瀬戸内の環境を守る連絡会  主催
Save Nature   Save Setouchi   自然派人間集まろ う

海を癒すコンサート

2003年1月25日
午後1時開場、1時30分開演
高砂市の尾上聖愛教会において
(山陽電車伊保駅から東北へ徒歩15分、駐車場あり)

入場料 500円

<出演>
Herp:内田 奈織
Organ:篠田 文子
Piano:北尾 雅子

<曲目>
フォーレ:即興曲 OP.86
バッハ:オルガンコラール"主イエスキリストよ、われ汝によばわる"
ドビュッシー:月の光


<講演>
「自然を守ることと私たちの暮らし」
パネリスト:玉田 真知子
尾上聖愛教会の山崎牧師からのメッセージがございます。

入場ご希望の方は瀬戸内の環境を守る連絡会まで
電話、ファックス(TEL&FAX 078-911-7397)、
でご依頼下さい。
当日券もあります。
あるいは玉田(TEL&FAX 078-934-7867)まで。

<会場>
尾上聖愛教会 http://www2.117.ne.jp/~onoe/onoeseiai_001.htm
郵便番号676-0077  兵庫県高砂市松陽4-726
TEL 0794-48-4929  FAX 0794-47-8168

<交通のご案内>
☆ 車で遠方からおいでの場合は・・・
 ・神戸方面からはバイパスの「加古川西」で降りて15分。
 ・姫路方面からは「高砂西」で下りて5分。
 ・明姫幹線の「竜山」の西隣の信号を南下すればすぐに見えます

☆ 電車でおいでになる場合は・・・

 ・JR「宝殿」または「曽根」で下りて、タクシーで10分。
 ・山陽電鉄なら「伊保」で下りて、徒歩で15〜20分。
   (タクシーなら5分)
この行事は、兵庫県瀬戸内海環境保全連絡会の補助金を受けて開催されます

瀬戸内海ニュース第162号記事より抜粋

海を癒すコンサート・講演のつどい2003年1月25日(土)

於: 兵庫県高砂市・尾上聖愛教会

 兵庫県瀬戸内海環境保全連絡会より10万円の助成を受けて、海を癒すコンサート・講演の集い≠ェ行われました。こうした形の講演会は、瀬戸環連として初めての試みで、地元紙にも掲載いただきました。
瀬戸環連幹事・小山氏の司会進行により、最初に瀬戸環連についての簡単な紹介、次に玉田真知子さんより、「自然を守ることと私たちの暮らし」をテーマに講演がありました。
講演の内容は、産業革命以後、人類が増えて逆にまわりの生態系の数や量が減った。土地の生産力の半分以上、水の3分の2以上を人類が使用し、多くの鳥や魚、植物が絶滅した。国連食糧機関は魚の漁獲高が1億トンを超えると、魚の再生産に悪影響が出ると報告している。我々は今、何をせねばならないか。自分の家庭や会社において、できることを実行すること。例えば、合成洗剤を使わないで天然石鹸に代えるとか、庭があるなら汚水や生ごみは自家内で処理することなど、頭を使えばいくらでもある。昔の日本は、人糞まで利用する完璧な、循環型社会だったのだから・・・%凵A私たちの身近な暮らしの中を、再度ふり返って意識してみる良いヒントが沢山つまっていました。

講演に引続いて演奏会があり、クラッシックや懐メロ、ミュージカルソングなど十数曲が、ハープ・ピアノ・オルガンで演奏され、優美な音色が会場いっぱいに響き渡りました。尾上聖愛教会の山崎徹也牧師さんより、参加者へのメッセージも頂戴しました。
 参加者は60名。瀬戸環連の会員さん、教会一般信者の方々、地元の方々、遠方の方と、あちらこちらから参加いただきました。いつもシンポや学習会などが多いですが、田舎の中の、静かで厳かでとてもきれいな教会で素晴らしい音楽のシャワーを浴び、改めて自然環境保護について思いをめぐらせる、自分たちがやらなければならないことを確かめ合う・・・ということが出来て、参加した方々には大変好評を得ました。もっと宣伝できていたら という反省点が、今後の課題です。
 山崎牧師さんからは、報告書『二つの湾の物語』(瀬戸環連発行)をお読みになった感想などもお話いただき、♪It's a Small World のメロディーに牧師さんが詞をつけた曲♪青い空 光る雲♪のプレゼントもありました。その曲の2番の歌詞が、
 こんなにも美しい 瀬戸内の大自然
 子どもたちに 孫たちに
 残してあげよう
 さあ声上げて ちから合わせて
 何かをしよう 仲間たち!

・・・ というもので、皆の歌声も、一層ハートのこもった力強いものとなりました。

参加して下さった皆さま、教会の皆様、出演者の皆様、本当にどうもありがとうございました。(北風)