4モーション リアリップ装着



「ボーラ4モーションのようなマフラー切り欠きがあるゴルフワゴン用4モーションリアリップ」・・・

僕が最初に、このリップの存在を知ったのはゴルフワゴンを納車するもっと前のことでした。
ちょうどゴルフワゴンの購入を本気で検討しはじめていた頃、ドレスアッププランを練るために近所にある
「ピットハウスロコ」さんにたまに足を運んでいました。その時、目を付けてのが「前後4モーションリップ」でした。
手頃な値段、そして軟質のPP製なので衝撃に強いという点。純正パーツという信頼性。
納車と同時に前後4モーションリップを同色に塗ってもらおうと心に決めつつ、いざ納車前に買いに行くと・・・

あれ?リアリップがない!?

そのことをお店で聞いてみると意外な答えが返ってきました。「不具合があるので販売を中止しました。」
よくよく聞いてみると、リップのフィッティング自体には問題が無いんですが、切り欠き部分の奥が鉄板で塞がれて
いて何ともカッコ悪いというのです。 残念ながらこの時は諦めるしかありませんでした。

・・・それから2年後、例のリアリップがどうしても諦めきれず、もう一度「ロコ」さんに問い合わせてみると・・・

「そんなもの存在しません」

え?いや、前にここで見たことがあるんですけど・・・ しかしそれはきっとボーラ用だったのでは?ということで
片付けられ、二度とそのパーツを見ることはありませんでした。他のショップへ問い合わせてみても同じ答え。

そんなこともあり、既に諦めかけていた頃に偶然ヤフオクのリンクから辿り着いた、とあるHP。
それが「セカンドウインド」さんでした。
何でも独自の北米ルートを持っていて、欲しいレアパーツでも依頼したら個人輸入の代行のようなことを
してくれるという話。その時、僕は思いました。「ここやったら探してくれるかも知れん!」

管理人さんに依頼して、待つこと2〜3日。僕にとっての幻のパーツはあっさりと見つかってしまいました。(嬉)


届いた「本物」4モーションリアリップ。もしかしたら「ボーラ・ヴァリアント」用かも知れません。
ちなみに、セカンドウインドの販売価格は17,800円。
一点モノの個人輸入を考えれば僕は妥当な価格では?と思います。


切り欠き部の拡大写真。切り欠き部の幅は約20cm程度。さすが純正!きれいな造形です。


これはリップ交換作業時の写真です。
左右のタイヤハウス部に1本ずつと底部に4本ほどあるトルクスネジを全て外し、端から順番に
爪を引き抜けば簡単に外れます。でも引っ張りすぎて冬場は塗装が割れないように注意が必要。


取り付け完了!端から順番にツメを叩き込むような感じで差し込むのがうまく装着するコツです。
ツメの入りが悪い場合は、無理せずツメを削ったり潤滑剤を塗るのがポイント。



切り欠き部の拡大写真。
バンパーには無加工でぴったりフィットするのですが、確かに切り欠きの奥には鉄板が見えています。
もちろん最初からこれを切り落とすつもりで購入したので予想通りですが。

今回、リップの塗装は「坂本ボディー」さんにお願いしました。
基本塗装(2コートパール・STANDOX)に梨地処理代・送料等を全て含めて2万円ぐらいでした。
純正色のフロントグリルを同梱して色合わせもお願いしたので、色もバッチリです。



さあ、これでマフラー製作の準備が完了したました!この続きは「ワンオフ加工マフラー装着」編にて。