ワンオフ加工マフラー装着




ようじずマフラーのサウンドをお楽しみ頂けます。
PCで再生すると高い音に聞こえますが・・実際はもうちょっと迫力あります
(Windows Media オーディオ/ビデオ ファイル)

※再生にはMedia Playerが必要です。・・多分。
←左の画像をクリック
 もしくは右クリックして「対象をファイルに保存」


マフラーの装着は以前から検討していましたが、なかなか踏み切れずにいました。

理由は色々ありましたが、その一つがまず、「お金が無い!」 ←マジ爆
他には市販品に「これ!」というデザインのものが無かったことや、気に入ったものは皆さんが装着している
ので同じものじゃあ個性が出せない、等々・・
実際、「切り欠き4モーションリップ」を見つけ出すことを諦めていなかったこともあり、もし見つかればそれに
合わせてワンオフ加工でマフラーを作る気でいました。そういう意味では4モーションリップと加工マフラーで
1セットとして考えていたので、今回の同時装着はごく自然な成り行きでした。



部品調達

まず、加工マフラーを作ることを決めて一番最初に行なったのは、ベースとなるマフラーの調達です。

最初はタイコ部分までフル製作してもらおうと思いましたが、一番問題となるのがマフラーの音量・音質。
タイコの大きさや形状だけで完全に音量や音質まで判断するのは、ほとんど不可能な話です。
僕が今回、マフラーを作ってもらう上での基準のひとつ、「ジェントルな音」を確保するには市販の
社外品マフラーをベースに使うのが一番確実な方法と判断し、適合条件を考えました。

・加工手間を省略するため、タイコまでの取り回しが共通のA4(2WD)プラットフォーム車種のもの。
・どうせ加工する上に、テールもオリジナルのものに替えるので、なるべく人気が無さそうな安いもの。


上記の条件に適合するマフラーをゲットすべく、その後、毎日ヤフオクをチェックしました。(爆)
まあ、おそらくゴルフ4ハッチ用のあまり人気の無いデザインのものが安く出るかな?と思っていたら・・・

ビンゴ!まさに狙い通りの掘り出しモノ、JEデザイン製・4ハッチ用DTM2本出しマフラーを
激安!?20,500円でゲットしましたぁ!(嬉)


そしてテールエンドに使用したのは、何と市販のマフラーカッター!
もちろんデザイン・材質は厳選したSUS304ステンレス製の90mmテーパー形状の2重テールです。
見た目よりは安い?1本@2,880円也。


マフラー加工


今回、施工をお願いしたのは宝塚のカーファクトリー亜衣さん。
AE86をメインにレースカーの製作を手掛けており、店内に飾られた数々のトロフィーがそのノウハウを
物語っています。もちろん国産・輸入車問わず、一般修理や車検も受けつけています。


切り取られたノーマルマフラー。 ・・・カッコ悪ぅ。(爆)
今回のマフラー、車検はもちろん問題なしということで↑は処分してもらいました。


切り取ったマフラーパイプのボディー側をフランジ加工してもらいました。
通常、VW車用の社外マフラーのほとんどは「差し込み式」ですが、排気漏れ対策と、脱着を容易に
するために、あえてお願いしました。


溶接中の図。マフラー管とマフラーカッターの素材の厚みの違いで溶接は結構大変やったとか。


溶接中の図その2。ただ真っ直ぐ延長するのではなく、斜め上に3次元的に持ち上げる必要がある
ためラインが大きく曲がりくねった様子が窺えます。これはこれでワンオフっぽくていいかな?(笑)

    
<今回のマフラー製作に掛かった費用>
・ベース用JEデザイン製4ハッチ用マフラー ヤフオク 約 22,000円(送料込み)
・市販のマフラーカッター @2,880×2 ジェームスにて購入 約  6,000円(消費税込み)
・マフラー延長・加工・切り欠き処理一式 カーファクトリー亜衣 約 45,000円

合計

約 73,000円
<4モーションリアリップに掛かった費用>
・4モーションリアリップ(取り寄せ) セカンドウインド 約 20,000円(送料込み)
・上記梨地処理・塗装代 坂本ボディー 約 20,000円(送料込み)

合計

約 40,000円
あかん!こうやって見たらお金掛けすぎや!(マジ爆) 完全に予算オーバーしました。。。